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RX-8のエンジンシステムを解剖!ロータリーエンジンならではの構造とは

こんにちは。

最近クルマの乗り換えを考えながらもなかなか何にしようか決まらない、クルマガです。

前回は、僕の実体験を元にRX-8というのが一体どんなクルマなのかということについて紹介しました。

そこでわかったのが、RX-8は故障しやすいということでしたね。

前回の話をまだ読んでいない人は、今回のお話をご覧になる前に読んでおくと話の面白みが増すこと間違いなしでしょう。

今回はそんな前回のお話を簡単に振り返りながら、RX-8と故障との関係についてお話していきます。

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RX-8のエンジンシステムを知ろう

 

RX-8は、ロータリーエンジンです。

ロータリーエンジンは一般的なレシプロエンジンとは違い、効率良く熱を排出してパワーを生み出す仕組みであるのが特徴です。

しかしその反面、熱がこもりやすかったり故障や不具合が起きやすいというのもある意味RX-8ならではの特徴と言えるでしょう。

では一体なぜ、ここまでRX-8は故障や不具合が起きやすいのでしょうか。

 

 1.エンジン分離型の冷却システム

 

RX-8の故障や不具合について紐解いていく際にまず1つ目に知っておきたいのは、ロータリーエンジンのシステムについてです。

レシプロエンジンなどの一般的なクルマのエンジンは、エンジンオイルと冷却水の両方を使って冷却するというシステムになっています。

ですから、基本的に車内に熱がこもるなんてことになりにくいのです。

ところがロータリーエンジンは、エンジンオイルと冷却水を別々に使って冷却しているのです。

もう少し具体的にお話すると、ロータリーエンジンの内部はエンジンオイルだけで冷却、外部は冷却水だけで冷却しているということになります。

ここでピンときたかもしれませんが、このようにエンジン分離型の冷却システムであるということが原因で熱を冷却するのが難しいことがわかります。

 2.熱による部品の変形が多い

 

ロータリーエンジンのシステムについてお話したところで、次にエンジン内部の熱が及ぼす影響についてお話していきます。

莫大な熱量からパワーを生み出すロータリーエンジンですが、実際のところエンジンから放たれる熱が部品の寿命を早めているということは間違いありません。

僕のRX-8はイグニッションコイルと点火プラグ、また触媒といった部分を修理した経験があります。

触媒に関しては斜面で擦ってしまったことが原因でしたが、イグニッションコイルと点火プラグに関しては間違いなく熱が原因であると言えるでしょう。

RX-8オーナーで突然パワーが出にくくなったりエンジンの始動がかかりにくくいといった経験をしたら、それはイグニッションコイルと点火プラグが熱でやられてしまったということですね。

RX-8は熱がこもることから、こういった部品の変形や不具合、また故障が多いと言うことです。

どうすれば故障や不具合を防ぐことができるの?

「じゃあ、どうすればロータリーエンジンならではの故障や不具合を防ぐことができるの?」

ここまででRX-8の不具合や故障がどのような原因で引き起こされるのかについてお話しましたが、おそらくこのように思ったはずです。

ロータリーエンジンならではの不具合や故障を防ぐために必要なことは、定期的なメンテナンスです。

むしろ定期的なメンテナンスさえきちんとしていれば、よっぽど無理な走りをしない限り不具合や故障が頻繁に起こることはなくなるでしょう。

ちなみにロータリーエンジンの知識を知らなかった僕は、RX-8に乗ってからメンテナンスの大切さを知りました。(笑)

ロータリーエンジンが搭載されているRX-8やRX-7などといったクルマは、エンジンオイルと冷却水のメンテナンスが非常に重要となってきます。

一般的にエンジンオイルの交換は5000kmほどが目安と言われていますが、ロータリーエンジンの場合2500kmから3000kmが目安になります。

冷却水の交換はそれほど頻繁ではありませんが、夏場よく走らせるのであれば定期的にチェックが必要になります。

まとめ

ロータリーエンジンを搭載しているRX-8やRX-7などのクルマは定期的にメンテナンスが必要で手のかかるクルマではありますが、愛車の寿命を伸ばすのには必要不可欠です。

定期的なメンテナンスをして、あなただけのロータリーライフを楽しんでくださいね!

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