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【ホンダ編】見た目・デザインがイケてる車5選【ファミリー向けもあります】

中古車探し

こんにちは、クルマガです。

 

今回は、見た目シリーズホンダ編です。

 

ホンダの車と言われると、あなたはどの車を思い浮かべますか?

 

やはり見た目がイケてる車を思い浮かべる人が多いかもしれません。

 

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幅広く活躍するホンダ車

 

ホンダは世界販売台数7位のグローバル企業で国内外問わず人気の自動車メーカーです。

 

国内自動車メーカーの中でも日本初のF1参戦したメーカーであり、このノウハウはこれまでに発売した車の多くはスポーティーな走りが受け継がれています。

 

特にホンダは、NSXやシビック、ビートなどのスポーツカーを生み出し、世界中のホンダファンを魅了してきました。

 

一方で、N-BOXなど軽自動車からファミリカー、スポーツカーまで様々なジャンルの車種を取り揃えています。

 

そこで様々なジャンルを取り揃えるホンダ車の見た目がイケているおすすめ5車種を紹介していきます。

 

軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」


 

軽自動車はスズキやダイハツの2強時代が続いているなか、突如現れたスーパーハイトワゴン「N-BOX」の登場で3強時代がやってきました。

 

N-BOXは2011年「NEW NEXT NIPPON NORIMONO」をキャッチフレーズに登場し、現行型はフルモデルチェンジして2代目となります。

 

国内軽自動車販売台数は7年連続1位を誇る軽自動車です。

 

全長3395mm×全幅1475mm×全高1790mmのスーパーハイトワゴンで、購入層も若い世代から年配者まで幅広く好まれています。

 

ノーマルタイプとカスタムの2グレードがあり、女性や年配者の方にはシンプルでありながら、見る人に強い印象を残すようなデザインになっています。

 

また若い世代にはカスタムが人気で、カスタム専用デザインとして、フロントグリルやバンパーが標準装備され、高級感・存在感を感じさせる1台です。

 

軽スポーツカー「S660」


 

ホンダは1990年代に軽オープンスポーツカー「ビート」を発売していましたが、その頃を思い出させるかのように誕生したのが「S660」です。

 

これまでダイハツの「コペン」しかない中で2015年4月に登場。

 

残念ながら2022年3月をもって生産終了の発表となりましたが注文が殺到し早期の完売となり、顧客からの要望を受けて追加生産を決定する人気ぶりです。

 

 

ライバルのコペンの見た目はどちらかと「おしゃれ」「すこし可愛らしい」デザインとなっていますが、S660haホンダのスポーツカーのDNAである「スポーツカーの醍醐味」として、直3DOHCターボエンジン、軽初の6MTと7速パドルシフト付CVTを搭載し、とことん走りにこだわっています。

 

また走りだけでなく、見た目は何歳になってもワクワクするような本格的なスポーツカーと感じさせるデザインとなっています。

 

コンパクトカーといえば「FIT」


 

最近のホンダはスモールカーを中心に販売力を高めているメーカーです。

 

その中でも、コンパクトカーの代表格は「FIT」です。

 

FITは全長3,995mm×全幅1,695mm×全高1,515mmで、ノーマルデザインからスポーティーなデザインまで幅広く取り揃えています。

 

現行型となる4代目は2020年2月に発売しています。

 

これまではスタイリッシュなデザインでしたが、フロントマスクはグリルレスとなり、目元はぱっちりしたヘッドライトのため小ぶりな印象のデザインとなっています。

 

小ぶりな印象のデザインでありますが、グレードで「CROSSTAR」は、クロスオーバーモデルのFITとなり、ノーマルと比べると力強さを感じさせる専用グリルが装着されます。

 

さらにオプションでルーフレールの装着が可能となります。

 

2トーンカラー選択できるため少し違ったFITが味わえます。

 

コンパクトファミリカー「フリード」


 

ホンダのコンパクトファミリカー「フリード」です。

 

ステップワゴンのような大きいミニバンだと運転がしにくいなどありますが、全長4265mm×全幅1695mm×全高1710mmと「ちょうどいい」サイズが人気の車種となっています。

 

競合車種は、トヨタ「シエンタ」スズキ「ソリオ」など「プチバン」の販売台数は売れ行きが好調です。

 

そのなかでも「フリード」は競合車よりも販売台数が多いのが特徴です。

 

その理由は見た目のデザインではないでしょうか。

 

競合の「シエンタ」は個性のあるデザインでフロントデザインも特徴的ですが、フリードはシンプルな雰囲気です。

 

落ち着きのあるフロントデザインが魅力的です。

 

とくにファミリカーとなると奥様の印象も個性あるデザインよりも落ち着きのあるデザインが好まれるのではないでしょうか。

 

競合車にはない高級感を感じさせるSUV「ヴェゼル」


 

2013年12月に登場したヴェゼルは、2021年4月に2代目にフルモデルチェンジしてから発表1カ月で3万台を突破するなど販売が絶好調です。

 

近年SUVブームとなっている自動車業界でホンダも特に力を入れている車種です。

 

競合車が多い中、特に見た目はとにかくカッコ良くなりました。

 

全高1580-1590mmと低くなりクーペスタイルな感じに仕上り、サイドは水平基調のデザインとなっています。

 

さらにボディカラーと同色となる大型フロントグリルが装着され、初代型とは大きくデザインが変わり、コンパクトSUVとは思えない高級感を感じさせる1台になりました。

 

まとめ

 

軽自動車からスポーツカーまでラインアップが揃っているホンダ。

 

幅広い年齢層にも受け入れられるデザインにはなっていますが、N-BOXカスタムやヴェゼルなどの見た目は、男性が欲しくなるカッコイイデザインとなっています。

 

そしてホンダは、ファミリー向けのミニバンでもそのかっこいいデザインを印象付けています。

 

様々なメーカーがある中、見た目重視で車を選びたいと考えているのであれば、ホンダはとてもおすすめです。

 

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