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【KINTO】契約中に故障したら修理費用はかかる?対応方法や自己負担額について解説

カーリース

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PR:KINTO

こんにちは、クルマガです。

 

もしかすると、あなたは今カーリースをどこで契約しようか迷っているところかもしれません。

 

カーリースによっては、故障した際の負担や事故などで支払わなければいけないお金の面などがサポートされていないところもあります。

 

そこで今回は、トヨタが展開するサービス「KINTO」についてお話します。

 

KINTOは、クルマにかかるメンテナンス費、税金、保険などの諸費用が含まれる「コミコミ価格」が特徴のサブスクリプションサービスです。

 

コミコミ価格とはいえ、故障した場合はどうなるか気になりますよね。

 

「KINTOは故障したらどうなるの?」
「修理費用はかかる?」
「自己負担額の上限はある?」
「修理はどこでするの?」

 

今回の記事では、こうした疑問に答えます。

 

また、車が故障した場合、代車が借りれるかどうかもに触れているので、ぜひ最後までご覧くださいね。

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【KINTO】愛車サブスクリプション

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KINTOはカーリースです

先程にも少し触れましたが、KINTOはトヨタが展開するサブスクリプションサービスです。

 

サブスクリプションというのはなんぞやと思った人も多いかもしれません。

 

サブスクリプションというのは、料金を支払うことで製品を一定期間利用することができるサービスのことです。

 

特徴として、KINTOは毎月一定の料金でトヨタの新車に乗ることができます。

 

契約期間は3年・5年・7年から選ぶことが可能で、ライフスタイルに合った契約が可能です。

 

また、定額料金には車にかかるほとんどの費用(税金・車検代・保険代・メンテナンス代等)が含まれています。

 

そのため、自分で支払う車にかかる費用は、ガソリン代、駐車場代、ETC代等だけで済みます。

 

車に対する家計管理が楽になり、納税の時期などにまとまったお金を用意しなくても良いのはメリットですよね。

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故障修理には料金がからないのはホント?

これ、自然発生の場合は本当です。

 

まずKINTOの定額料金には、自然発生の故障に対する修理料金が含まれているため、追加料金は発生しません。

 

なのでバッテリー上がりに対するバッテリー交換や、タイヤパンク時の修理費用はメンテナンスサービスの対象となります。

 

しかし、事故における修理料金は別途支払う必要があります。

 

ここからは、故障修理において追加料金が不要な場合と、追加料金が必要な場合について詳しく解説していきます。

追加料金がかからない場合

今お話したように、タイヤなどの消耗品の交換はメンテナンスサービスに含まれているため、追加料金はかかりません。

 

また、乗っていて自然と故障した場合についてもメンテナンスサービス対象です。

 

例えば以下のような場合です。

 

・ライトの電球が切れてしまった。

・ウォッシャー液が出づらくなってしまった。

・ワイパーゴムが劣化してきた。

・走っていると異音がするようになった

 

車は年式の経過と共に、どうしても修理が必要な箇所が出てきてしまいますよね。

 

しかしKINTOの場合、メンテナンスサービスには上記のような故障修理も含まれているので、安心して乗り続けることができます。

追加料金がかかる場合

一方で、修理費用を支払わなければならない場合もあります。

 

追加料金が必要となるのは、事故における修理が発生した場合です。

 

つまり自然と発生した故障ではなく、故意・過失により生じた故障に対して追加料金が必要になるということです。

 

もし事故を起こしてしまって

 

「多額の修理料金を支払うことになったらどうしよう…」

 

と心配になる人も多いはずです。

 

そんなあなたに、ここからは自己負担額の上限について解説していきます。

【トヨタのサブスク】KINTOを利用する際の5つの落とし穴を紹介!メリットはある?【対策方法も】

故障修理における自己負担額に上限はあるの?

結論から言うと、事故等で修理代を支払う場合、自己負担額は最大5万円となります。

 

5万円以上は自動車保険から出るため、自分で支払う必要はありません。

 

KINTOの月額料金には元々、自動車保険料(任意保険、自賠責保険)が含まれています。

 

故障修理代として万が一5万円以上かかる場合、その金額を自動車保険から出すことができます。

 

また、保険の契約者はKINTOなので、万が一保険を使用したとしても、月額料金が高くなることはありません。

 

故障が起きてもすぐに対応してくれます

 

KINTOには、対応内容に応じて専用のフリーダイヤルが用意されています。

 

もし故障が発生してしまったら、そちらに電話しましょう。

 

電話は24時間365日対応してくれるので、夜間の故障でも安心です。

 

修理の際はどこに持っていけば良いの?

 

修理やメンテナンスの場所は、担当販売店に問い合わせましょう。

 

どこに持っていけば良いか教えてもらえます。

 

車が故障するとあせってしまう場合が多いので、自分で修理工場を探さなくて良いのはありがたいですよね。

 

しかしその反面、自分で修理工場を探して好きな場所に頼むことはできません。

 

知り合いの修理工場や、付き合いがある修理工場には頼むことができないので注意しましょう。

 

無料で代車を借りることも可能です

 

KINTOでは、故障修理、定期点検、車検の際に代車を借りることが可能です。

 

もちろん、代車代はサービスに含まれていますので、追加料金が発生しないので安心です。

 

車を常に利用したい人にとっては、代車が借りられるのは大きなメリットですよね。

 

ただし、代車の車種、カラー、年式等の指定はできませんので注意しましょう。

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KINTOのメンテナンスサービスにおける注意点

メンテナンスサービスに含まれるタイヤ交換は、対象外の車種があります。

 

【対象外の車種】

 

・レクサス
・GRヤリス
・GRヤリス”モリゾウセレクション”
・GR86

 

上記の車種はタイヤ交換が有料となります。

 

タイヤ交換で追加料金が発生してしまうので注意しましょう。

 

まとめ

・自然発生の故障修理は追加料金不要

・修理費用の自己負担額は最大5万円

・故障が発生しても専用のフリーダイヤルですぐに対応できる

・無料で代車のレンタルが可能

・車種によってはタイヤ交換がサービス外

 

ここまで、KINTOの故障修理について解説してきました。

 

KINTOで車を契約した場合、短くても3年間は乗り続けることになります。

 

その期間にもし自然故障が発生したとしても、メンテナンスサービスが受けられるので安心ですね。

 

また、事故にあってしまっても、修理費用の最大自己負担額が決まっているので、”大きな支払いをしなければいけない”というリスクを減らすことができます。

 

今では様々なメーカーがカーリースを展開していますが、KINTOは非常にサポート面も充実していると言って良いでしょう。

 

また余談ですが、KINTOは頭金0円から契約できます。

 

今あなたがどのカーリースを利用しようか検討しているのであれば、是非KINTOを利用することをおすすめします!

 

KINTOはネット上でも契約お申し込みができます。

 

すぐにお申し込みしたいあなたのために、リンクを貼っておきますね。

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