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【2022版】国産車おすすめ20選!車のタイプ別に紹介します【新車のローン審査の裏技も】

国産車

こんにちは、クルマガです。

 

本日は、特集です。

 

2022年に入って数か月、何かと慌ただしい世の中が続いていますが、こういう時こそ夢があり、ワクワクした明るい未来を照らしてくれるクルマ選びで楽しく過ごしましょう。

 

今回は、2022年現在に販売されている国産車を、ジャンル別に分けて、それぞれのおすすめ5選をピックアップして紹介します。

 

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【セダン編】

①レクサスIS

 

2013年にリニューアルし、熟成し続けている国産FRスポーツセダンです。

 

直列4気筒2Lターボ、直列4気筒2.5Lハイブリッド、V型6気筒3.5Lの3種類を展開します。

 

売れ筋は2.5Lハイブリッドですが、昨今の自動車業界で減りつつある大型排量エンジンの3.5Lは、重低音の排気音にマイルドで、スムーズな走り出しと伸びやかな加速感は、希少価値そのものです。

 

②クラウン

 

現行モデルのオーダーストップは3月14日と発表され、国産王道セダンの神話が終わりを告げます。

 

しかし、クラウンが日本の自動車産業に与えてきた影響は強く、高度経済成長期に日本人にとって「いつかはクラウン」と言われ、夢と希望の象徴でした。

 

最終型クラウンは集大成と呼べるに相応しい一台です。

 

ご購入の際は、ディーラーに要問い合わせです。



③スカイライン

 

1957年に誕生したスカイラインも、今年で65年という長い歴史を積み重ねてきました。

 

誰もが憧れるスカイラインは、卓越した走りを継承しながら熟成してきましたが、ハイブリッドモデルがオーダー終了となりました。

 

しかしV型6気筒3Lエンジンの400R、V型6気筒3Lターボは健在で、継続決定なのが安心材料です。

 

④WRX S4

 

世界ラリー選手権で歴史を作ってきた、WRXがベースのスポーツセダンです。

 

2021年11月にリニューアルし、安定のシンメトリカルAWDに2.4Lターボエンジン+リニアトロニックCVTで275ps/375Nmのハイパワーを実現しました。

 

路面に食いつく4輪のトラクションは加速同様に、ドライバーを高揚させ、走る歓びを与えてくれます。

 

⑤マツダ3

 

フロントからリヤビューにかけて流線型の美しいデザインは、マツダ3の第一印象です。

 

できるだけシンプルにまとめられた内装には統一感があり、ドライバーの心を落ち着かせてくれます。

 

エンジンは1.5L、2.0Lガソリンエンジン、1.8Ⅼディーゼルエンジンが用意され、選択肢の幅を広げてくれます。

 

【SUV編】

①CX-5

 

2021年11月に大幅改良を行い、より切れ長になったヘッドライトとグリルとリヤランプの形状を変え、高級感ある雰囲気を漂わせています。

 

走りも進化し、ドライブセレクション「ノーマル」「スポーツ」に加え、「オフロード」モードが追加され、未舗装路や悪路、雪道にも対応できる制御は、運転に自信が「ある、ない」に関わらず安心できる装備と言えます。

 

②ジムニーシエラ

 

ジムニーの小型車版として現在進行形で売れ続けている、ベストセラーモデルです。

 

エンジンは1.5ⅬのAT仕様と5MT仕様の2種類で、102馬力トルク13.3kgmの扱いやすい仕様になっています。

 

内装はアナログ感漂う雰囲気が魅力的で、運転するより「操縦する」ようなワクワク度を高めてくれ、クルマを自ら「操作する歓び」を感じさせてくれるクルマです。

 

③LEGACY アウトバック

 

北米で大ヒットしている理由は、水平対向エンジンによる低重心に、バランスの良い左右対称レイアウト+AWDの組み合わせで、扱いやすい操作性と安定した走行性能に、強い信頼を得られているからです。

 

未舗装路が多い過酷な環境で北米を走れるなら、日本の道路は、より安心して走れます。

 

1.8Ⅼ直噴ターボも、走りとエコの両立で嬉しい性能です。

 

④エクリプス クロス

 

三菱の定番になったダイナミックシールドのフロントマスクは、堂々とした雰囲気があります。

 

かつての4WD=三菱のイメージを復活させるように、三菱ブランドは奮闘しています。

 

ダイナミックな走行性能の1.5Ⅼターボエンジン、ツインモーター4WD仕様の2.4LPHEVの選択肢は購入者を迷わせますが、それだけ抜け目ない魅力に溢れています。

 

⑤レクサス NX

 

2代目モデルが2021年11月に登場し、納期待ちに首を長くしている人も多い大ヒットSUVです。

 

内装は、人が馬を操る「手綱」をモチーフに作られていて、運転席に腰かけると、非日常な現実を感じる高級感溢れるコックピットに、所有欲をそそられます。

 

レクサス初となる、2.5LエンジンにPHEVをラインナップし、その他2.5ハイブリッドや、2.4Ⅼターボなど選択肢が広がります。

 

【ミニバン編】

①デリカD:5

 

ライバル不在のタフなミニバンと言えば、デリカD:5で、車高が高いミニバンでも4WDの走行安定感、ロールの少ないボディ剛性、悪路に適した最低地上高185㎜により、クルマとドライバーの間に、信頼関係をもたらします。

 

全車2.3Ⅼディーゼルターボを設定している為、街乗りから長距離まで、「走りの力強さと、低燃費の実現」が味わえるSUVです。

 

②ノア/ヴォクシー

 

2022年1月にリニューアルした2車種は、ひと目惚れしてしまう程フロントマスクが大幅に変わりました。

 

ノアは切れ長で細いヘッドライトに大きなグリルで、落ち着きとカッコよさの両立が絶妙です。

 

ヴォクシーは、睨みが鋭いヘッドライトに押しが強い大型グリルが迫力を出しています。

 

先進安全機能や、実用性のある収納スペースなど、満足感たっぷりに仕上がっています。

 

③セレナ

 

激戦のミニバン市場において、長い間上位に入るロングセラーミニバンです。

 

他社との差別化は、何と言っても「e-POWER」です。

 

エンジンの力で発電させモーターで走らせる効率の良いパワーユニットは、多人数乗りのミニバンだからこそ必要なシステムです。

 

フル乗車でも電気+モーターの滑らかな走りと加速感は出だしから高速走行に至るまで、ノンストレスで走破できます。

 

④アルファード/ヴェルファイア

 

ミニバン界の王に君臨するような、圧倒的で唯一無二の存在感が、ブランド価値の高さを感じさせます。

 

走りにおいては、ミニバンの弱点であるロール感が少なく、重量を感じさせないハンドリングと伸びやかな加速感は、見た目の印象をいい意味で裏切ってくれます。

 

選び方の多くは、アルファードかヴェルファイアの好みのデザインで選びますが、アルファードのみに存在する3.5ⅬのⅤ6エンジンの加速感を味わうと一択になる可能性があります。

 

⑤シエンタ

 

「トレッキングシューズ」をイメージしたデザインに、使い勝手の良い3列シートの車内は、子育て世代の家族からアウトドアやレジャーを楽しむ人々の便利なクルマとして幅広い人気を獲得しています。

 

今年モデルチェンジが噂されていますが、現在販売されている特別仕様車「SAFETY EDITION Ⅱ」は、ミラーカバーやホイールがブラックで、装備充実のカジュアルなおしゃれさを持つお買い得車です。

 

【軽自動車編】

①NーBOX

 

最近ブームの、アウトドアやグランピングなどのレジャーから日常生活に至るまで、日本全国大活躍中のNーBOXは、燃料タンクを薄く広くし、床下に設置することで後席や荷室を最大限に確保できているのが強みです。

 

走りはi-VTECエンジンをベースに、ノンターボでもスムーズな発進、加速を両立させています。

 

ターボになると、一家に普通車いらずといっても良い、力強い走りが特徴的です。

 

②スペーシア

 

広いSPACE(スペース)がひと目で分かることをコンセプトに、名付けられた「スペーシア」は、スズキを代表する軽スーパーハイトワゴンです。

 

スタンダードモデルに加え、スタイリッシュなデザインや落ち着きのある内装「カスタム」、丸目ヘッドライトが特徴で、アウトドア志向の「ギア」など、価値観に合わせて選べます。

 

③ジムニー

 

言わずと知れた大ヒット中のジムニーは、2022年現在も納期待ちで、納車を夢見てワクワクしている日々を送っている人も多いことでしょう。

 

ジムニーが凄いのは、時代が変化しても基本が変わらないことです。

 

シンプルだからこそ後のアレンジが楽しいし、数少ない5MT車を作り続けてもいます。

 

後世に残したいクルマの一つですね。

 

④タント

 

今では軽自動車業界の人気カテゴリーである軽スーパーハイトワゴンですが、実はタントが元祖です。

 

2003年デビュー時から進化を重ね、安全機能のスマートアシストや、乗り降り楽々の「助手席側ピラーレス スライドドア」などの装備は、4代目となる現行モデルに至るまで現在も愛され続ける理由になっています。

 

⑤NーONE

 

外観のレトロ調なデザインは、1960年代に大人気だったホンダの名車、通称Nコロこと「N360」がベースになっています。

 

ノンターボ車でも、3気筒を感じさせないレスポンスの良い加速と、しっかりとした剛性を感じられるハンドリングはとても気持ち良く、ターボ車はCVTながらスポーティな味付けを持ち、さらに6速MTも用意されていることにホンダの本気度が伝わります。

 

まとめ

 

各メーカーそれぞれ、創意工夫を重ねながら今年も様々なクルマを発表しています。

 

当たり前のように日本中を走り回っているクルマですが、普通車から軽自動車まで、一台一台のクオリティが高くなっていることに気づかされますね。

 

さらに激変が予想される自動車業界において、どんなクルマが登場してくるか、これからも楽しみです。

 

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