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【失敗例あり】KINTOの利用で後悔しないための4つのポイントを紹介!【20代学生必見】

カーリース

こんにちは、クルマガです。

 

最近話題となっている「車のサブスク」ですが、数あるサービスのなかでもKINTOはとても注目度が高いです。

 

しかし、車のサブスクを利用したいあなたにとって、注目度や人気度よりも大事になってくるのは、利用して後悔しないかということではないでしょうか?

 

「KINTOは車の維持費も抑えられるの?」

 

「KINTOを利用して後悔しないためのポイントは何?」

 

「実際にKINTOを利用して後悔した人はいるの?」

 

今回は、こういった悩みを解決します。

 

20代の学生にとても人気のKINTOを利用して、後になって後悔しないためにも、ぜひ参考にしてくださいね!

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こんな悩みを解決します!

KINTOを契約してから後悔しないために押さえておくべきポイントが知りたい!

実際にKINTOを利用して失敗した人の事例が知りたい!

KINTOを利用するのにおすすめなのはどんな人なのかが気になる

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KINTOで契約してから後悔しないためのポイント

KINTOには、契約後に後悔しないためにあらかじめ押さえておくべきポイントが4つあります。

  • ポイント①:月額料金
  • ポイント②:契約する車種
  • ポイント③:リース期間
  • ポイント④:使用目的

 

それぞれのポイントについて、詳しく解説しますね。

ポイント①:月額料金

KINTOで契約できる車種は普通車からSUV、ミニバンまで多種多様であり、車種やリース期間によって月額料金が異なります。

 

以下の表は、KINTOでリース契約した場合の参考価格を表にまとめたものです。

※年齢制限:誰でも運転可能

【リース車種】【リース期間】【月額料金】
アクア3年、5年、7年38520円〜47,850円
ヤリスクロス3年、5年、7年39,380円〜44,550円
ヴォクシー3年、5年、7年50,160円〜56,540円

参考:https://kinto-jp.com/kinto_one/payment_simulation/

 

上記金額を確認すると、普通車とミニバンで月額1万円ほどしか金額差がないことが理解できます。

 

人によって、KINTOで購入したい車種は様々です。

 

そのため、自分が購入予定中の車種が月額いくらで所有できるのかを契約前に確認しておきましょう。

ポイント②:契約する車種

KINTOで契約できる車種は、トヨタ車やレクサスなど様々です。

 

契約する車種によって、月額料金やグレードも異なります。

 

そのため、KINTOで契約する前には、どのようなオプションを追加してリース期間を何年に設定するのかじっくり検討しておきましょう。

 

ほしい車がKINTOで用意されていても、車を維持する月額料金をリース期間中に払いきれなければ意味がないので注意が必要です。

ポイント③:リース期間

KINTOで契約できるリース期間は3年、5年、7年の3つがあります。

 

それぞれのリース期間によって、月額料金や点検内容が異なるため注意が必要です。

 

20代や学生の中でも、ここ数年においてカーライフが変わりそうであれば、3年や5年などの短期契約をおすすめします。

 

月々の支払いを抑えつつ、契約した車を長期間保有し続けたい方は、7年のリース契約がおすすめです。

 

KINTOを利用する際には、3年、5年、7年で必要がある月額料金を比較した上で、自分にとって最適なリース期間を選びましょう。

 

あなたにとってベストなKINTOの契約期間を知りたいなら、下記記事も参考にしてくださいね。

KINTOは5年と7年どっちがお得?契約期間を選ぶ基準を解説!【比較あり】

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ポイント④:使用目的

車が必要になる使用目的に合わせて、KINTOを利用する方法もおすすめです。

 

具体的には、次が挙げられます。

  • 家族みんなで出かける車が欲しい場合:ミニバン
  • アウトドアや遠出の際に使う車が欲しい:SUVや普通車

 

車種によって、KINTOで負担する費用が異なります。

 

まずは「自分がなぜ車が欲しいのか」を考えた上で、最適な車を選ぶことがおすすめですよ。

実際にKINTOを利用して後悔した5つの失敗談

KINTOを利用して後悔した人も、なかにはいます。

 

ここでは、5つの失敗談からKINTOを利用して後悔したエピソードを紹介します。

  • 失敗談①:車の改造ができないことに後悔
  • 失敗談②:走行距離制限はある
  • 失敗談③:任意保険の等級が上がらない
  • 失敗談④:最終的にリース車が自分のものにならない
  • 失敗談⑤:喫煙やペットを同情して運転できない

失敗談①:車の改造ができないことに後悔

KINTOに限られたことではなく、多くのカーリースでは契約した車の改造を自由に実施することができません。

 

実際にKINTOの利用で後悔した内容には「改造できないことをリース前に確認しておけば良かった」という声が多数挙げられていました。

「トヨタのKINTOに確認したけど、規約にもあるように自動車の福祉改造は一切禁止。 福祉車両購入時の免税や減税も一切無しらしく… 改造が必要な障害者はbZ4Xには乗れない。 スバルでの購入一択らしいです。 車のサブスク魅力的なんだけどなぁ…」

引用:X

KINTOはリース満了後に車両の返却を前提とした契約内容です。

 

車の改造好きな人であれば、好きなタイミングで車の改造を自由に行いたいと考えるのではないでしょうか。

 

しかし、車の改造を自由に行いたいのであれば、KINTOとは別のカーリースプランを検討するしか方法はありません。

 

とはいえ車のカスタムについて、KINTOではカスタムシリーズである「モデリスタ」や「GRパーツ装着車」も多数用意しています。

 

カスタムシリーズでも良い場合は、KINTOを利用したほうが割安ですよ!

失敗談②:走行距離制限はある

KINTOに限らず、カーリースは契約期間において利用可能な走行距離が制限されています。

 

実際にKINTOを利用した方の中には「走行距離制限をオーバーしてしまい損をした」という後悔の声が挙げられていました。

「当たり前だがトヨタのサブスクKintoには走行距離制限があるんだよな~ ○| ̄|_」

引用:X

KINTOは、契約するリース期間により走行できる距離に制限があります。

 

リース期間が長いほど、走行距離制限は多めに設定されていますが、仮に走行距離制限をオーバーした場合には「1kmにあたり11円」の超過料金が発生します。

 

車をよく使用したり、仕事の関係などで遠出を頻繁にするのであれば、超過料金のリスクも考慮してKINTOの契約を検討しましょう。

失敗談③:任意保険の等級が上がらない

KINTOで契約するリースプランに付帯される任意保険は、トヨタの団体保険に加入することになり、年齢や等級に関係なく同一保険料で保険に加入できます。

 

ただしデメリットとしては、「契約期間中は等級が上がることがない」ことです。

 

実際にKINTOを利用して後悔した内容のなかに「任意保険の等級が育たない」という声が挙げられていました。

「結局金がないからな気がする。 あと車のサブスクめっちゃ気になってるけど、等級上がらない疑惑があるから、将来のこと考えると難しいな。」

引用:X

仮にKINTOを辞めて他のリース契約や車を現金で購入した場合には、6S等級から加入し直す必要があります。

 

6S等級は保険料が高額に設定されやすく、月々に負担する金額も大きいでしょう。

 

その分、KINTOではリース期間中に保険を適用しても翌年の保険料が上がることがありません。

 

保険料と等級の、どちらをとるかが重要になってくるということですね。

失敗談④:最終的にリース車が自分のものにならない

車を契約した人の中には「リース満了後は最終的に車を自分の所有物にしたい」と考える人も多いのではないでしょうか。

 

しかしKINTOはリース満了後に返却を前提としている契約プランであり、最長7年のリース期間でも最終的には車両を返却することに変わりはありません。

「トヨタ製電気自動車のサブスク・プラン…申込金¥770,000 月額使用料¥107,800〜からだそうです。 因みに契約の関係性をみると…この車種はサブスク提供のみで、所有権はあくまでトヨタさん側のようです。 使用料としてのこの金額…これからのクルマってこうなるんでしょうか」

引用:X

とはいえ、車両の返却を全体にしているからこそ、月額料金が安く提供されているメリットがあります。

 

また、車を所有することに抵抗感がある人やトヨタ車に乗りたい人にも最適なリースプランです。

 

限られたリース期間の中で車を所有したいのであれば、KINTOがおすすめです!

失敗談⑤:喫煙やペットを同情して運転できない

KINTOでは、喫煙やペットを同情させるなどの車の価値を下げることは禁止されています。

 

実際にKINTOを利用して後悔した人の中には以下の声が挙げられていました。

トヨタのKINTOとか、格安な月額で新車に乗れるとかって、車のサブスクみたいなのあるけど損とか得とか以前に、条件の1つに『ペット乗せるの禁止』って、病院連れて行つたり、保護したり出来へんやんウチのライフスタイルには到底話にならん」

引用:X

KINTOでは車の改造に限らず、ペットの同乗や車内での喫煙を固く禁止しているため注意が必要です。

 

参考までに、ペットを同乗させられるカーリースを検討したいなら、下記記事も参考にしてみてはいかがでしょうか。

ニコノリはペットを乗せても問題ない?注意点や対策を紹介【自作消臭スプレーの作り方も】

KINTOを利用するメリット

KINTOを利用するメリットは「金銭面的なメリット」と「金銭面以外のメリット」の2つに分けられます。

 

まず金銭面的なメリットとしては、

などの利点が考えられるでしょう。

 

とくに車両購入時の頭金や初期費用を負担しないことは、利用者にとって大きなメリットになります。

 

KINTOだからこそ、まとまった費用や車検費用、初期費用を考えることなく、自分が好きなトヨタ車を所有できます。

 

次に金銭面以外のメリットは、

などのメリットが考えられます。

 

また、KINTOでは車種選びから契約の申し込み、納車まで対面ではなく全てWEB上にて完結できる便利さもあります。

 

ほかにもトヨタの正規販売店が提供する、充実したメンテナンスとサポートを実施してもらえるのもメリットですね。

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KINTOを利用するデメリット

KINTOを利用するデメリットは、以下の4つです。

  • 任意保険の等級が引き継げない
  • 走行距離制限がある
  • 中途解約できない
  • トヨタ車しか契約できない

 

とくに、任意保険を引き継げないことは、KINTO以外の購入方法で車を所有した場合の保険料負担が大きくなってしまいます。

 

KINTOは、基本的にリース期間中の解約はできません。

 

万が一どうしてもKINTOを途中解約したい場合には、リース残利用期間に合わせて解約金を支払う形となります。

 

免許返納や海外転勤などの理由で中途解約する場合、中途違約金は不要です。

KINTOの利用をおすすめする20代や学生の特徴は?

KINTOを利用するのにおすすめの20代や学生に共通する、主な特徴は次の通りです。

  • はじめて車を所有する人
  • 毎月の固定費を一定にしたい人
  • 数年置きに乗り換えしたい人

 

それぞれの特徴について詳しく解説します。

【あなたは当てはまる?】KINTOに向いている人の特徴は5つ!向いてない人との違いも解説

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はじめて車を所有する人

はじめて車を所有する人が車の運転に慣れるまでには、最低でも「1ヶ月〜3ヶ月」ほど時間がかかります。

 

運転に慣れていない状態は、最も車両事故を起こしやすい時期です。

 

しかしもし車両事故を起こしても、KINTOに付帯されている保険を適用すれば、翌年の保険料が上がることはありません。

 

KINTOは車両購入費用の他にも、税金関係や任意保険料まで全ての金額を含めたうえで毎月定額支払いとなります。

 

事故を起こすリスクを考慮して、車をはじめて所有するならKINTOを利用することをおすすめします。

【車を買いたい大学生必見】購入する前に知っておきたい維持費は5つ!注意すべきポイントは?【おすすめ】

毎月の固定費を一定にしたい人

車は車両購入金額以外にも「車を維持するための費用」が必要になります。

 

具体的には、

などが挙げられます。

 

上記費用はある一定期間において必ず必要な費用であり、月毎に出費がかさむ時期があるでしょう。

 

KINTOは車に必要な費用を全てコミコミにした状態で毎月定額支払いのため、毎月の固定費を一定にできるメリットがあります。

 

毎月の固定費を一定にしたいのであれば、ぜひKINTOのサービスを前向きに検討してみましょう。

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数年置きに乗り換えしたい人

数年毎に乗り換えしたい学生や20代にも、KINTOはおすすめです。

 

20代は結婚や出産、仕事の転勤などライフスタイルが変化しやすい時期でもあります。

 

ライフスタイルによっては、必要になる車も変更されることでしょう。

 

しかしKINTOであれば、ライフスタイルの変化により、好きな車をリース期間満了時に乗り換えできるメリットがあります。

 

数年ごとに新しい車に乗りたかったり、ライフスタイルを変更する予定があるなら、KINTOはあなたにとっておすすめのリースプランです。

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まとめ

KINTOを利用することで、毎月のリース料金の中に車両購入金額以外に税金や車検費用、任意保険料も全てコミコミにした状態で新しい車を所有できます。

 

他社のカーリースプランと比較しても「リース料金の中に任意保険料が含まれている」ケースは滅多にありません。

 

任意保険料が月額料金の中に含まれていることは、KINTOにしかない魅力の1つでしょう。

 

また、KINTOは審査の難易度も比較的低いため、収入が安定しない20代の学生でも気軽に契約できます。

KINTOは審査に落ちにくい?事前に確認すべき5つの注意点や対策も解説【年代別おすすめ基準も】

 

一方でデメリットとしては、

  • 中途解約が基本できない
  • 任意保険の等級が育たない

 

などの点が挙げられます。

 

あとあと後悔しないためにも、KINTOを利用するメリットとデメリットをあらかじめ理解したうえで、最適なリース期間と車種を選択しましょう。

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