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バッテリー上がりの原因は冬と夏の運転が原因ってホント?バッテリーを劣化させてしまう行為は?

車の故障と不具合

こんにちは、クルマガです。

突然ですが、あなたは車のバッテリーがなぜ上がるかご存知でしょうか。

 

バッテリー上がりについて一般的に言われているのはライトの付けっぱなしが原因だと言われていますが、実はもっとあなたの身近に存在している“季節”にこそ原因があるのですよ。

 

今回はあなたの身近に存在している“季節”によるバッテリー上がりの原因、そして知らず知らずのうちにやってしまっている“バッテリーを劣化させてしまう行為”について紹介します。

 

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バッテリー上がりに季節が関係しているのはマジです

 

夏と冬、特にこの季節。

極端に暑さと寒さを感じるこの季節は、車への負担が大きいものです。

 

どれだけバッテリー上がりしないように気をつけていても、季節には勝てないですよね。

 

普段から意識しないことではありますが、こうした季節によるバッテリーへの負担はとても身近な存在となっています。

 

冬は新品のバッテリーでも半分くらいしか性能が発揮されません

 

まずは冬。

冬の季節の中でも特に寒くなる時間帯である朝の5時ごろは、0℃を下回る地域もあるほどです。

人間が寒さに応えるように、車も寒さによってエンジンやバッテリーに応えます。

 

冬にバッテリーが上がる原因としては、バッテリーの中にあるバッテリー液が冬の寒さによって性能が落ちることが挙げられます。

どれだけ新品のバッテリーを搭載したとしても、0℃という過酷な寒さに直面すると通常のおよそ8割ほど、またマイナス気温まで下がると場合によっては通常の半分程度しか性能が発揮されないなんてこともあります。

 

新品でこんなにも性能が落ちるものですから、中古や劣化したバッテリーで冬の運転をしていると、それだけでバッテリー上がりに直結してしまいます。

 

冬の季節にバッテリーが上がらないようにする対策としては、とにかくバッテリーを極力冷やさないようにすることです。

例えば、車をカバーで覆い雪や外気などによる冷えを抑えるのが良いでしょう。

 

夏のバッテリー上がりはエアコンの使用が原因

 

冬の雪や外気などの冷えから起こるバッテリー上がりに対して、夏は暑さをしのぐために必要なエアコンが大きな原因となっています。

 

エアコンを使用することで、消費電力量が多くなってしまうのです。

しかし、エアコンを使用しているだけでバッテリーが上がってしまうなんて言われると、どの車も乗れないですよね^^;

 

実は、夏のバッテリー上がりにはエアコンの使用に加えてエンジンの回転数も大きく関わっているのです。

 

夏のバッテリーが上がりやすい環境として最も挙げられるのは、渋滞時です。

渋滞になってしまうと、エアコンは付いているしエンジンの回転数は上がらないしでどんどん電力が消費されてしまいます。

 

一見無関係だと思われがちなブレーキランプも、渋滞時のような頻繁に使う場面が増えると多くの電力を消費してしまう原因につながります。

 

つまり夏場は、エンジンの回転数が上がらない状況であるのにもかかわらずエアコンやその他の電力を消費してしまうことが原因でバッテリー上がりが引き起こされるということですね。

 

バッテリーが上がる原因は季節だけではありません

 

冬と夏の運転はバッテリー上がりが引き起こされやすい季節ですが、実際にライトや室内灯のつけっぱなしなども当然バッテリー上がりの大きな原因につながります。

 

約40時間室内灯つけっぱなしだとバッテリーは上がる

 

とは言うものの、バッテリーが上がるまではある程度の時間を要します。

 

室内灯の場合、約40時間つけっぱなしにしているとバッテリーが上がります。

つまり、室内灯やライトを付けたままにしているとすぐにバッテリーが上がると
いうことではありません。

 

ただし例外として、室内灯やライトをつけっぱなしにしている時間自体は短くても、そもそも車の運転をあまりしない場合すぐにバッテリーが上がることも考えられます。

これは、車のバッテリーはエンジンを付けて走行することで充電されるからです。

 

上記の例だと、充電量よりも消費電力量の方が多いため、バッテリーはどんどん劣化していくということですね。

40時間も室内灯をつけっぱなしにしている環境はあまりないかもしれないですが、もしもあなたが頻繁に室内灯を付ける癖があるのであれば、できるだけ点灯時間を減らして適度にエンジンをかけて走行させましょう。

 

劣化している状況だとすぐにバッテリーが上がることもある

 

これ、中古車によくあるやつですね。

 

中古車の場合、前のオーナーの走り方によってバッテリーの劣化度合いは異なります。

もしも走り方が悪かったら、あなたが手にした時点ですでにバッテリーが劣化している状況であることも少なくありません。

 

バッテリー上がりを防ぐ対策の1つとして、実際にあなたが中古車を選ぶ段階でバッテリーやエンジン周りの劣化がどれくらい進んでいるかも把握しておくと良いでしょう。

https://carmagazine.life/中古車選びで注意すべき点5つ!おすすめの中古車/

 

知らないうちにやってしまっているバッテリーを劣化させる行為

 

もしかすると、あなたも知らないうちにバッテリーを劣化させる行為を行っているかもしれません。

 

ここでは、バッテリーを劣化させてしまう行為について紹介します。

 

エンジンの始動・停止時にエアコンを付けている

 

結構多くの人が、これをやってしまっているかもしれません。

しかし、これはNGです。

 

エンジンの始動・停止時にエアコンを付けてしまっていると、車の電装系統、つまりバッテリーに負担をかけてしまうことにつながるのです。

 

車は、エンジンを始動させる時が一番多くの電力を消費します。しかしそこにエアコンの電源が付いていると、始動時の電力に加えてエアコンの電力も必要になるのです。

 

一度あなたも、見直してみてください。

もしかすると、知らないうちに毎回エアコンの電源をONにした状態でエンジンを切っているかもしれませんよ!

 

エンジン停止中のナビ等の使用

 

エンジン停止中のナビ等の使用もまた、バッテリーを劣化させてしまうことにつながる原因の1つとして挙げられます。

 

まず前提として、アイドリング時のバッテリーの劣化との関係についても触れておきますね。

 

先ほどバッテリーを充電させるには、エンジンをかけてある程度回転数を上げた状態で走行することが大切だということをお話ししました。

この時に必要な回転数の目安としては、2000〜3000rpmです。

 

これは正直、普通に走行していたら出る回転数なので問題はありません。

 

しかし、エンジンをアイドリング状態にしてナビ等の電装系統を使用したとします。

アイドリング時の回転数は1000rpm以下、平均すると850rpmになります。

 

つまり、アイドリング時は充電に必要とされる回転数を下回っているということなのです。

この状態が続くと、バッテリーの充電量よりも消費量の方が多くなってしまい、これもまたバッテリーをどんどん劣化させてしまうことにつながるのです。

となると、エンジン停止中にナビ等の電装系統を使用するとどうなるかわかるはずです。

 

すぐにバッテリーは劣化してしまい、バッテリーが上がりやすくなるのです。

 

ナビ等の電装系統を使用する際は、こうしたことも含めて使用しましょう。

 

まとめ

 

バッテリーは、適度な走行によって充電されます。

しかし冬や夏などの極端にバッテリーが消費されやすい季節の場合、冬であればできるだけバッテリーが冷えないよう車をカバーで覆ったり、夏であればエアコンを付けっぱなしにしないことが大切となります。

 

ちょっと複雑な話をしましたが、一言でまとめると…

 

バッテリーは、走行時に充電される電力量よりもエアコンなどの電装系統の使用による消費量の方が多いと上がってしまうということです。

 

一度あなたも、車を使用している時の電装系統の使い方を見直してみてはいかがでしょうか。

 

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